こんにちは!「きたっこママ」です。さいたま市北区周辺の保育園や子育て支援センターを巡りながら、その体験をブログでシェアしています!
今回は、さいたま市北区にある
東大成ひなた保育園子育て支援センターで行われた「足形アート」「身体測定」、そして室内開放イベントに参加してきました。
初めての方でも楽しめるアクティビティが満載の支援センター、その魅力を詳しくお伝えします!
このプログラムでは、0〜3歳の小さな子どもと一緒に、成長記録を可愛く残すことができます。
スタッフの方が丁寧にサポートしてくれるので、慣れていない保護者でも安心です。
さらに身体測定では、子どもの成長をしっかり確認できるだけでなく、育児の悩みも気軽に相談できるのが嬉しいポイント。
また、室内開放では同年代の子どもたちと遊べる環境が整っているので、子どもにとっても大きな刺激に。
【こんな悩み、ありませんか?】
- 「子どもの成長記録をかわいく残したい」
- 「子どもが楽しめる場所で気軽にリフレッシュしたい」
- 「子育ての相談ができる場がほしい」
この記事では、実際に体験したイベントの内容やその魅力、保護者目線で感じたポイントを詳しくレポートします!
ぜひ最後まで読んで、支援センター利用のヒントにしてくださいね。
東大成ひなた保育園子育て支援センターとは?
東大成ひなた保育園子育て支援センターは、0〜3歳のお子さんと保護者が利用できる地域密着型の親子交流スペースです。
このセンターの魅力は、季節に合わせたイベントや、親子でゆったり過ごせるアットホームな環境です。
支援センターの特徴
室内は明るく清潔で、柔らかいマット遊具もあるため、小さな赤ちゃんでも安心して遊べます。おもちゃや絵本が充実しており、子どもが楽しめる工夫がたくさん!
多彩なイベントと活動内容
- 手形アートや身体測定など、成長記録を残せるイベントを定期的に開催。
- 平日は室内開放もあり、自由に遊べる時間が用意されています。
- 子育て相談も可能で、初めての育児でも安心!
この支援センターは、特に初めて子育てをする親御さんや、地域で交流を求める方におすすめです。
子どもとの時間を楽しく過ごすだけでなく、保護者同士がつながる場としても活用できます。
東大成ひなた保育園支援センターのプログラム
東大成ひなた保育園の支援センターでは、大きく分けて「室内開放」と「イベント」の2種類のプログラムを提供しています。
いずれも事前予約制で、親子が楽しみながら参加できる内容となっています。
1. 室内開放
内容:
支援センター内に用意されたおもちゃや絵本、遊具を使って自由に遊べる時間です。
先生が積極的に子どもと遊んでくれるため、保護者はリラックスしたり、他の親御さんと交流する場としても利用できます。
開催日:木曜日を除く平日(月・火・水・金曜日)
時間帯(1時間ごとに4つの利用枠あり)
- 10:00〜11:00
- 11:15〜12:15
- 13:00〜14:00
- 14:15〜15:15
特徴
- 室内は広々とはしていませんが、子どもたちがのびのび遊べる環境が整っています。
- 季節ごとの装飾があり、子どもたちが自然と季節を感じられる工夫が施されています。
- 先生がしっかり関わってくれるので、親子ともに安心して過ごせます。
2. イベント
内容:
成長記録を残せる「手形アート」、子どもの健康を確認する「身体測定」、可愛い写真が撮れる「オムツアート」など、多彩なイベントが用意されています。
開催日:木曜日を除く平日(月・火・水・金曜日)
時間帯(30分ごとに対応):
- 10:00〜10:30
- 11:00〜11:30
- 13:00〜13:30
- 14:00〜14:30
- 15:00〜15:30
持ち物:
- 手形アート:おしりふきまたはウェットティッシュ
- 身体測定:タオル
1. オムツアート
対象:歩き始める前までの赤ちゃん
内容:季節をテーマにした可愛い背景に赤ちゃんを寝かせて写真撮影を行うイベントです。
特徴
- 赤ちゃんの自然な表情を記念に残せると好評。
- 家族や祖父母へのプレゼントにも最適な写真が撮れます。
さいりす
対象制限があるから、早めの参加をオススメするよ
2. 身体測定
内容:身長や体重を測定し、子どもの健康状態を確認するプログラムです。記録用紙に結果を記入してもらえるので、成長の記録が残ります。
3. 手形アート
内容:子どもの手形や足形を使った季節ごとのアート制作。完成品は記念に残せるほか、子どもの成長を可愛く記録できると大人気です。
特徴:
- 赤ちゃんから幼児まで幅広い年齢層が参加可能。
- 道具や飾りが用意されているので、気軽に楽しめます。
東大成ひなた保育園の基本情報
住所:埼玉県さいたま市北区東大成町1-656-1
電話番号:048-729-6308 公式ウェブサイト:
アクセス:
- 東武野田線(アーバンパークライン)「北大宮駅」より徒歩約3分
- 大宮駅からも徒歩圏内(約15分)
開園時間:月曜日〜土曜日 7:30〜19:30
対象年齢:生後57日〜就学前
定員:60名
東大成ひなた保育園は、地域に根ざした認可保育園として、子どもたちの成長を支え、保護者が安心して預けられる環境を提供しています。
次のセクションでは、人気イベント「手形アート」と「身体測定」について詳しくご紹介します!
親子で楽しむ「手形アート」と「身体測定」の魅力
東大成ひなた保育園子育て支援センターの人気イベントの一つが「手形アート」と「身体測定」です。
このイベントは、親子で楽しく参加できるだけでなく、成長記録を可愛く残せるのが魅力です。
手形アートの魅力
「手形アート」は、季節ごとのテーマに合わせて、子どもの手形や足形を使った作品を作るイベントです。
例えば、10月はハロウィンモチーフのかぼちゃやおばけ、11月には秋の紅葉をイメージしたデザインなど、季節感あふれるアートを親子で楽しめます。
魅力ポイント
- 成長記録を残せる:手形や足形を見返すたびに、子どもの成長を実感!
- 親子のふれあい時間:手に絵の具をつけるだけでも子どもは大喜び!笑顔があふれます。
- 祖父母へのプレゼントにも最適:可愛く作った作品は、写真やプレゼントとして喜ばれること間違いなし。
身体測定の魅力
「身体測定」は、身長や体重を測定し、子どもの成長をしっかり確認できるイベントです。
忙しい日々の中で、なかなか測る機会がないという方にはぴったり!
測定後には、スタッフが結果を記録用紙に記入してくれるため、成長を記録として残せるのも嬉しいポイント。
また、保育士さんや専門スタッフに子育ての悩みを相談することもできるため、心強いサポートを受けられます。
魅力ポイント
- 健康管理の一環に:定期的に測定することで、子どもの発育状況を把握できます。
- 育児相談ができる:気軽に相談できる環境なので、初めての育児でも安心。
- 親子で成長を共有:測定結果を見るたびに、「こんなに大きくなったんだ」と感動します!
「手形アート」と「身体測定」は、親子で楽しみながら成長を記録できるイベントとして、保護者から大人気。
初めての方でもスタッフが丁寧にサポートしてくれるので安心です。
次のセクションでは、実際に参加した際の当日の流れをご紹介します!
当日の流れ:手形アートと身体測定の体験レポート
その流れや子どもの様子、保護者として感じた魅力をレポートします!
1. 受付と準備
予約した10時に到着。
受付では、センターに保管してある出席カードにシールを貼るところからスタートします。
子どもがぐずっていたため、最初から足形を取るのではなく、先生が「まずはおもちゃで遊ぼう!」と声をかけてくれました。
支援センター内の豊富なおもちゃで遊び始めたことで、次第に子どもの表情も和らぎ、笑顔が見られるように。
2. 手形アート:クリスマスデザインを作成
子どもが落ち着いてきたタイミングで、ジョイントマットの上に移動し、母親の膝の上に座らせて足形を取る作業に入りました。
今回はクリスマスバージョンのデザイン
- 片足は赤いインクでサンタクロース
- もう片足は茶色のインクでトナカイ
とても可愛い足形アートが完成しました。
3. 身体測定:初めての「立って計測」
足形を取り終えると、続けて身体測定を行いました。
今回の注目ポイントは、今までは「寝て測る身長計測」だったのが、初めて「立って計測」に挑戦したこと!
結果が以前の数値より低くなることもありますが、それも成長の記録として、記録カードに記載してもらいました。
4. 足形アートの仕上げ作業
身体測定が終わった後、子どもは自由に遊び始め、親は足形アートの仕上げ作業を行います。
完成した足形をハサミで切り、サンタやトナカイの顔が描かれた画用紙を糊で貼り付けていきます。
先生が作業を手伝ってくれるので、負担なく楽しんで進められました。
- 飾りや道具は先生がすべて準備済み
- 完成品の見本があるので安心
作業中には先生が子どもと遊んでくれたり、子育ての悩み相談にものってくれるので、とても心強い時間でした。
5. 先生からの声掛けと次回の案内
最後に先生が「今日の子どもの様子、しっかりと話がきけて活動できていましたよ」と温かい言葉をかけてくれ、母としての頑張りを肯定してもらえたのがとても嬉しかったです。
次回の予定についても丁寧に案内してくれたので、気軽に予約を入れることができました。
良いねポイント
- 子どものペースを尊重した進行が嬉しい
- 丁寧で手厚いサポートのおかげで、親も子もリラックスして楽しめる
- 記念に残る足形アートが作れて、育児の悩み相談までできる
忙しい育児の中で、親子で楽しい時間を過ごせる貴重なイベントでした!
当日の流れ:室内開放を体験してみて
今回体験した室内開放の流れを時系列でご紹介します。初めての方でも安心して参加できるよう、先生たちの温かい対応が印象的でした。
1. 到着から受付まで
9時50分に施設に到着しましたが、インターホンに反応がなかったため少し戸惑いました。
しかし、インターホン横には「応答がない場合は電話してください」という案内が貼られており、安心感がありました。
その後、9時58分に再度インターホンを押すと、先生が明るく出迎えてくれました。
2. 室内での受付
外階段を上がり、2階に進みます。
右手の廊下を進むと支援センターの入り口があります。
中に入ると、まず名簿に名前と子どもの月齢を記入します。
その後、出席カードにシールを貼るシステムがありました。
このカードは支援センターに保管されるため、忘れる心配がないのがとても便利!
さらに、ポイントを貯めると人気イベントの優先予約特典もあるとのこと。
3. 遊びの時間
今回の参加は親子2組のみで、広々と贅沢に遊べる環境でした。
息子は最初緊張して抱っこから離れなかったものの、靴を脱いでおもちゃを見た瞬間に大喜びで遊び始めました。
室内の魅力ポイント
- 豊富なおもちゃ:アンパンマンの大型おもちゃ、手作りおもちゃ、新しいタイプの音の出るおもちゃなど、子どもの興味を引くものがたくさん!
- 先生の対応力:子どもが車好きと分かると、特別に車のおもちゃを出してくれるなど、個々の好みに合わせた対応が素晴らしかったです。
- 清潔感のある環境:室内はとても綺麗で整っており、安心して過ごせました。
5. 終了と帰宅準備
約1時間たっぷり遊んだ後、子どもも大満足の様子で帰宅準備をしました。
温かい雰囲気が魅力:
先生から「次の予定も気軽に来てくださいね!」という優しい声掛けがあり、初めての方でも安心して利用できる温かい環境でした。
室内開放は、特に午前中の10時や11時の回が利用者が多いそうですが、午後は比較的空いているとのこと。
時間帯によって雰囲気が変わるので、目的や状況に応じて選ぶのがおすすめです。
東大成ひなた保育園支援センターの良いところ
東大成ひなた保育園の子育て支援センターは、親子に寄り添ったサービスと温かい雰囲気が魅力の施設です。
特に、他の支援センターにはない特徴的な良さがいくつもあります。以下にそのポイントをまとめました。
1. 子どものペースに合わせた丁寧な対応
支援センターの先生たちは、子どもの気持ちやペースを尊重した対応がとても上手です。
例えば、足形を取る際に泣いてしまった子どもに無理強いせず、「まずはおもちゃで遊ぼう」と誘導して、笑顔にさせてくれる姿勢が印象的でした。
2. 豊富で新しいおもちゃが揃っている
支援センター内には、多種多様な遊び道具が用意されています。
アンパンマンの大型おもちゃや手作りおもちゃ、音が出るものなど、子どもたちが夢中になれるアイテムがいっぱい。
しかも、昔ながらのおもちゃだけでなく、新しいデザインのおもちゃが揃っているのが魅力です。
3. 保護者の負担を軽減するサポート
イベントや活動中は、先生が子どもと積極的に遊んでくれるため、保護者はリラックスして過ごすことができます。
また、足形アートの準備や片付けも全て先生が担当してくれるので、親がするのは楽しむことだけ!
こうした配慮が忙しい親にとってはとてもありがたいポイントです。
4. 保護者同士の交流が生まれる環境
支援センターは、他の親御さんと自然に交流できる場としても優れています。
遊び時間の合間に、育児の悩みやおすすめスポットの情報をシェアできるため、地域でのつながりが広がるのが魅力です。
5. 定期的な身体測定と成長記録が簡単にできる
毎週火曜日に開催される身体測定は、子どもの成長を記録するのにぴったりの機会。
測定後は結果を記録用紙に書いてもらえるので、成長の変化をしっかり確認できます。
支援センターで気軽に健康管理ができるのは大きなメリットです。
6. イベントの手厚いサポートと魅力的なデザイン
足形アートなどのイベントでは、先生たちが丁寧にサポートしてくれるため、初めての参加でも安心して楽しめます。
また、毎回のデザインが季節に合わせて工夫されており、完成品が記念に残る可愛らしさ!
7. 支援センターに通いやすい工夫
出席カードの保管制度:カードを支援センターで保管してくれるので、忘れる心配がなく便利!
アクセスの良さ:北大宮駅から徒歩3分と好立地で、気軽に訪れることができます。
東大成ひなた保育園支援センターは、子どもと親がリラックスしながら成長を記録し、楽しめる素敵な場所です。
手厚いサポートと温かい雰囲気に支えられて、通うたびに「また来たい」と思わせてくれる魅力があります!
改善してほしい点
東大成ひなた保育園子育て支援センターは、親子に寄り添った素晴らしい施設ですが、実際に利用してみると、改善してほしい点や少し気になる部分もありました。
以下にそのポイントをまとめ、より利用しやすい施設になるための要望をお伝えします。
1. 駐車場がない
支援センターには駐車場がなく、車での利用が難しいのが少し不便です。
近隣にコインパーキングがいくつかあるものの、小さな子どもを連れて徒歩で向かうのは大変な場合もあります。
2. イベント予定表がインターネットで確認できない
イベントのスケジュールは園庭の掲示板に掲示されるのみで、インターネットでは確認できません。
利用したいイベントがある場合、事前に現地を訪れて予定表を確認しなければならず、少し不便に感じることがあります。
公式サイトやSNSで毎月の予定を公開していただけると、遠方から訪れる方や初めて利用する方も予定を立てやすいと思います。
3. 階段の古さが少し気になる
支援センターに上がるための外階段がやや古く感じられ、特に雨の日などは滑りやすいのではないかと心配になりました。
4. 定員が少ないため予約が取りづらいことも
人気のイベントはすぐに定員に達してしまい、参加したくても予約が取れないことがあるそうです。特に身体測定や手形アートは需要が高いので、参加機会が限られることがあります。
5. 午後の利用者が少ない問題
先生からも「午後の室内開放は利用者が少ない」という話がありました。
午前中に比べて午後はやや活気が減るため、時間帯に応じた工夫があると良いかもしれません。
東大成ひなた保育園の周辺のおすすめスポット
東大成ひなた保育園の周辺には、親子で楽しめるスポットや便利な施設がたくさんあります。支援センターの利用前後や休日に訪れてみたい場所をご紹介します!
1. 鉄道博物館
住所: 埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番
電話番号: 048-651-0088
https://www.railway-museum.jp/
公式ウェブサイト:アクセス:
- JR大宮駅からニューシャトルで「鉄道博物館駅」下車、徒歩1分
- JR大宮駅から徒歩約20分
おすすめポイント:
- 多彩な展示車両: 歴史的な蒸気機関車から最新の新幹線まで、多様な実物車両を展示。
- シミュレーター体験: 運転シミュレーターで、実際の列車運転を体験可能。
- 鉄道ジオラマ: 日本最大級の鉄道模型ジオラマで、迫力ある運転シーンを鑑賞。
- 教育プログラム: 子供から大人まで楽しめるワークショップやイベントを定期開催。
- レストラン・ショップ: 鉄道に関連したメニューやグッズを提供する施設が充実。
2.氷川の杜 YAKUMO
電話番号: 048-780-2215
https://www.hikawanomori-yakumo.com/
公式ウェブサイト:アクセス:
- 東武アーバンパークライン「北大宮駅」より徒歩約10分
- JR大宮駅から徒歩約20分
おすすめポイント:
- 地元との連携: 武蔵一宮氷川神社の神紋「八雲紋」にちなんだ店名で、地元大宮を盛り上げる洋菓子店。
- 多彩なスイーツ: ショートケーキやモンブラン、チーズケーキなど、職人が手作りした生ケーキを10種類前後提供。
- 看板商品: 「氷川ご縁ぷりん」は、栃木県日光の金乃卵と自家製カラメルを使用した濃厚なプリンで、贈り物にも最適。
- オンライン販売: 一部商品はオンラインショップでも購入可能。
3. 大宮公園
住所: 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4丁目
https://www.pref.saitama.lg.jp/omiya-park/
公式ウェブサイト:アクセス:
- JR大宮駅東口から徒歩約20分
- 東武アーバンパークライン「北大宮駅」から徒歩約10分
おすすめポイント:
- 四季折々の自然: 約1,000本の桜や樹齢100年を超える赤松林があり、春の桜、秋の紅葉など季節ごとの美しい景観を楽しめる。
- 小動物園: 入園無料の小動物園では、約60種300点の動物たちが飼育されており、家族連れに人気。休日は蛇やモルモットと触れ合うイベントもあり。
- スポーツ施設: 野球場、サッカー場、弓道場など多彩なスポーツ施設が併設されており、スポーツ愛好者に適しています。大宮アルディージャの試合がよく開催されている。
- 歴史的背景: 明治18年(1885年)に開園し、埼玉県内で最も長い歴史を持つ県営公園。
- イベント開催: 桜の季節には花見客で賑わい、各種イベントも定期的に開催。
4.精進場公園
住所: 埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目562 公式ウェブサイト:
アクセス:
- 埼玉新都市交通ニューシャトル「鉄道博物館駅」から徒歩約8分
- JR大宮駅から徒歩約20分
おすすめポイント:
- 広々とした広場: 公園の南側から中央にかけて大きな広場が広がり、開放感がある。
- 多彩な遊具: 複合型すべり台、ブランコ、シーソー、砂場、スプリング遊具など、子供が楽しめる設備が充実。
- 設備の充実: 公衆トイレ、水場、自動販売機が設置されており、小さな子供連れでも安心して利用できる。
5. 焼き肉キング 大宮店
住所: 埼玉県さいたま市大宮区土手町1-56
電話番号: 048-782-4129
https://www.yakiniku-king.jp/shop/237
公式ウェブサイト:アクセス:
- 東武アーバンパークライン「北大宮駅」から徒歩約3分
- JR「大宮駅」から徒歩約15分
おすすめポイント:
- 家族連れに優しい環境: 座敷席やキッズメニューがあり、赤ちゃん連れでも安心して利用できる。
- リーズナブルなランチ: ランチタイムにはお得な食べ放題コースが提供され、特別な外食に最適です。
- 多彩なメニュー: 海鮮や野菜、デザートなども含む豊富な食べ放題メニューが魅力です。
- 便利な支払い方法: クレジットカードや各種電子マネー、QRコード決済に対応しています。
- 駐車場完備: 35台分の駐車スペースがあり、車での来店も便利です。
支援センターを利用した後、少し足を延ばせば親子で楽しめるスポットがたくさんあります。
特に鉄道博物館や大宮公園などは、保育園周辺の魅力を存分に感じられる場所です。
ぜひ立ち寄って、家族の楽しいひとときをお過ごしください!
まとめ:体験を通じて感じたこと
東大成ひなた保育園の子育て支援センターでの「手形アート」や「身体測定」、室内開放を体験して、親子にとって多くの魅力が詰まった場所であることを実感しました。
この施設は、単なる遊び場やイベントの場に留まらず、親子の成長を支え、地域とのつながりを深められる貴重な存在です。
体験を通じて感じた魅力
子どもも親も安心できる環境
子どものペースを尊重し、温かくサポートしてくれる先生方のおかげで、親もリラックスして楽しめる空間でした。
成長記録を残せる素晴らしい機会
手形アートや身体測定を通じて、子どもの成長を目で見て、記念に残せる喜びを感じました。
保護者のつながりを広げる交流の場
他の親御さんとの情報交換や、先生との育児相談を通じて、自分だけでは気づけなかった育児のヒントが得られました。
- 子どもの成長記録を楽しく残したい方
- 地域での育児仲間を見つけたい方
- 初めての育児で不安がある方
最後に
今回の体験を通じて、東大成ひなた保育園の子育て支援センターは、親子が笑顔で過ごせる場所であると強く感じました。
成長記録を残す楽しさ、温かい交流、先生方の手厚いサポートをぜひ体験してみてください!
次回のイベントも楽しみにしながら、また訪れたいと思います。
気になった方はぜひ、参加してみてくださいね!
最後にいつもの合言葉、せーの