こんにちは!北区在住の「きたっこママ」です。1歳の息子と一緒に、地域の子育て支援施設を巡り、その体験をブログでシェアしています。
今回は、さいたま市北区にある
子育て支援センターきた、通称「ぽっぽ」で開催された 1歳から2歳までのお子さんが対象の「チェリールーム」 に参加してきました!
この記事では、「チェリールーム」の体験レポートを通して、実際にどんな活動が行われているのか詳しくお伝えします。
こんな風に感じている方にとって、「チェリールーム」はその疑問を解消できるぴったりのイベントです。
実際のプログラム内容や親子の交流の様子を知ることで、安心して参加を決められるはずです。
また、地域のコミュニティ作りにも役立つ情報が満載です。
はじめに:子育て支援センターきた「チェリールーム」とは?
さいたま市には多くの子育て支援センターがあり、その中でも 「支援センターきた(愛称:ぽっぽ)」 は利用しやすい独立型施設です。
保育園に併設されたセンターは土日が休みだったり、定員が少ないため利用が難しいこともありますが、独立型の支援センターは区ごとに設置されており、広いさいたま市内でも安心して利用できるのがポイントです。
北区の「支援センターきた」では、1歳から2歳の子どもを対象とした「チェリールーム」が大人気!
同年齢の子どもたちと一緒に、季節ごとの楽しいアクティビティを通じて成長を楽しむことができ、私も毎月欠かさず参加しています。
- 親子で一緒に季節を感じる制作活動や絵本の読み聞かせ、手遊びなど、家庭ではできない体験ができる
- 親は他の保護者と情報交換や育児の悩みを共有できる
- 子どもたちは、同年代の仲間と触れ合いながら成長を楽しめる
上の子と通った思い出
私が「チェリールーム」に初めて参加したのは、上の子が1歳を迎えたとき。
最初は少し緊張していましたが、他のママたちとのつながりができ、育児に関するちょっとした悩みを気軽に話せる場になりました。
また、保育園の情報交換もできるため、毎月通うたびにリフレッシュと安心感が得られています。
「チェリールーム」は、親子の絆を深めるだけでなく、地域の子育てコミュニティに自然と参加できる、とても貴重な場所です。
訪問のきっかけと目的
育児は戸惑いも多く、同じ年齢の子どもを持つ保護者とのつながりを求めて支援センターを訪れるようになりました。
また、子どもが家の外で安全に遊べる環境を見つけたいという思いもありました。
【支援センターきたの「チェリールーム」を選んだ理由】
- 地域の親子と交流する場を持ちたい
同じ地域に住む他の親子と集まることで、育児情報を交換したり、子育ての不安や悩みを共有できる場が欲しかったのです。 - 子どもが他の子と自然に関われる場所を作りたい
支援センターなら年齢の近い子どもが多く集まり、子ども同士で触れ合い、成長を促すいい機会になると考えました。 - 季節を感じられるイベントを親子で楽しみたい
ハロウィンや敬老の日など、季節に応じた制作や行事を通して、親子で楽しみながら思い出を作れる場としてぴったりです。
こうした理由から、今も毎月欠かさず参加しており、「チェリールーム」は親子の大切な居場所となっています。
では実際の活動内容について詳しく紹介していきます。
9月のチェリールーム体験:敬老の日のはがきづくり
9月の「チェリールーム」では、敬老の日にちなんだ「はがきづくり」のイベントが開催されました。
祖父母への感謝を込めて、親子で心を込めてはがきをデザインするこのプログラムは、親も子も楽しめる内容です。
持ち物
- はがき2枚
- 子どもの写真2枚(小さめがおすすめ)
当日の流れ
- 受付・準備
入り口で靴を脱ぎ、カードを渡して、名札ケースを受け取ります。名札ケースに名札を入れてクリップつきの安全ピンで見えるところにつけます。手洗いをして荷物を棚に置いたら準備完了です。
- 手形・足形のスタンプ
子どもが自分の手形や足形をはがきに残します。オレンジと青のインクが用意されており、私たちは秋らしいオレンジを選びました。はがきに押された小さな手形や足形に、思わずほっこりします。
- 自由時間と親子交流
スタンプの後は少しの自由時間があり、子どもたちは支援センターのおもちゃで遊んだり、保護者同士で育児の話をしたりして交流が深まります。
- 始まりの会
11時15分ごろになると、みんなが集まって始まりの会が始まりました。「パンダ・うさぎ・コアラ」の手遊びを見たり、季節に合わせた歌を歌ったりして和やかな雰囲気になりました。名前を一人ずつ呼んでハイタッチをする様子は、どの子も可愛くて癒されました。
- 敬老の日のはがき制作
いよいよ本格的な制作タイム。はがきに子どもの写真を貼り、支援センターから配られた花やハートのパーツを思い思いにデコレーションします。
写真のポイント:小さめの写真が推奨されていて、手形でほぼ埋まるはがきの残りスペースにちょうど良く収まります。
- デコレーション
切り抜かれた花やハートの紙をペタペタと貼り、子どもと一緒に個性あふれるはがきが完成!メッセージを書いたり、絵を描き加えたり、それぞれ素敵な作品を作り終えました。
- 裏面の住所記入
作り終えたら、送り先の住所を記入。事前に祖父母の住所を調べておくとスムーズです。そのままポストに投函できるよう、近くのポスト案内もしてくれる細やかな配慮がありがたかったです。
- 読み聞かせ絵本タイム
最後に集まって、季節に合わせた絵本の読み聞かせを聞きました。いつもの「いない、いない、ばいばい」の掛け声で終了です。
- 終了後も遊べる自由時間
活動は11時30分頃に終了しましたが、支援センターは12時まで開いているため、半分くらいの親子が残り、自由遊びを満喫していました。支援センターならではのゆったりしたひとときを、親子で思い思いに過ごしました。
後日談
後日、祖父母から「1年でこんなに大きくなったんだね!」と連絡があり、とても喜んでくれた様子でした。
子どもの成長を感じてもらえるはがき作りは、日々の忙しさの中ではなかなかできない貴重な機会だったので、親子で良い思い出ができました。
10月のチェリールーム体験:ハロウィン制作
10月の「チェリールーム」では、季節感たっぷりの ハロウィン制作 をテーマにしたプログラムが行われました!
秋らしい装飾や楽しい仮装づくりが盛り込まれ、親子で特別なハロウィン気分を満喫できる内容です。
持ち物
特別なものは特にありません!水分補給するものを持っていくとGOOD!
当日の流れ
- 自由遊びからスタート
9時に受付を済ませると、11時までは自由遊びの時間。子どもたちはそれぞれのおもちゃで遊んだり、保護者同士が会話を楽しんだりと、リラックスした雰囲気の中で過ごします。 - 絵本の読み聞かせ
11時にミッキーの柱時計が鳴り、活動がスタート。この日の読み聞かせは「大福」のお話。親子で体を寄せ合って「おしくらまんじゅう」しながら絵本の世界に浸り、子どもたちは大喜びでした。 - 秋の歌をみんなで歌う
続いて、季節の歌をみんなで歌い、秋の訪れを感じるひととき。歌を通して親子でリズムに乗り、笑顔があふれる楽しい時間が流れました。 - ハロウィン制作
待ちに待ったハロウィン衣装づくり!今回は ビニールのマントとかぼちゃの飾り を作りました。子どもたちでも楽しめるように、シールを貼ったり新聞紙を丸めたりといった簡単な作業が中心です。
ビニールマント:画用紙で作った帽子に両面テープが貼られており、マントにペタリ。目や口のパーツも自分で貼り、思い思いの表情に仕上げます。
かぼちゃ飾り:新聞紙を丸めてオレンジの折り紙で包み、袋に入れるだけでかぼちゃの形が完成!釣り竿のようなストロー付きで、ぴょんぴょんと跳ねるユニークな飾りに。
- フォトタイム
仮装した子どもたちを記念に残せるよう、センターには猫やかぼちゃの顔ハメパネル付きのフォトスポットも用意されていました。先生が撮影をしてくれるので、親子一緒の写真も残せるのが嬉しいポイントです。ハロウィンの衣装に身を包んだ子どもたちはみんな得意げで、特別な時間が流れました。 - 自由時間
制作後は12時まで自由に遊べる時間があり、希望者には追加の制作や遊びも提供されました。ハロウィン気分をたっぷり楽しんだあとは、親子でのんびり過ごしてその日を締めくくりました。
体験のまとめ
ハロウィンに合わせた衣装作りやフォトタイムは、親子で季節の行事を楽しむのにぴったりの機会。
自由な制作で子どもたちの個性も発揮でき、支援センターならではのあたたかい雰囲気で特別な思い出が増えました。
11月のチェリールーム体験:秋のぼっくりけん玉作り
11月の「チェリールーム」では、秋の自然素材を使った「ぼっくりけん玉作り」がテーマでした!
1歳0ヶ月から2歳のお誕生日までの子どもたちが対象で、親子で季節の手作りおもちゃを楽しめる内容です。
持ち物
特別なものは特にありません!水分補給するものを持っていくとGOOD!
当日の流れ
- 自由遊びと体調に合わせた来室
部屋は朝9時から開放されているので、その日の体調や予定に合わせて気軽に遊びに行けるのが嬉しいポイントです。9時から11時までは他の年齢の子どもたちも遊べる時間なので、同じ年齢だけでなく幅広い年齢の子どもとも自然と触れ合える環境でした。 - 活動スタート:親子で楽しい手遊び
11時になるといよいよチェリールームの活動がスタート!参加した16組の親子が4つのローテーブルに分かれて座り、まずはみんなで「パンダうさぎコアラ」の手遊び。親子でリズムに合わせて楽しく遊び、場の雰囲気もすっかりリラックス。秋の歌も一緒に歌い、親子で季節を感じられる時間が流れました。 - 秋のぼっくりけん玉作り
いよいよ「ぼっくりけん玉」づくりがスタート!先生が牛乳パックとシールを配ってくれて、子どもたちは自由にシールを貼って、思い思いに装飾を楽しみました。
親も嬉しい手厚い準備
トトロやどんぐりの顔を描いたり、ベビーコロールでまっくろくろすけを描いたりと、活動は盛りだくさん!しかし先生方があらかじめ貼ったり道具を準備してくれたりしているので、親も子どもも制作に集中でき、簡単に可愛く作れる内容です。
- けん玉遊びと読み聞かせ
みんなで完成したけん玉を使って遊ぶ時間もあり、子どもたちはそれぞれが作ったけん玉を手に思い思いに遊んでいました。その後、先生が「お芋」の絵本を読んでくれ、子どもたちは興味津々で見入っていました。 - 終了後も遊べる自由時間
活動は11時20分頃に終了しましたが、支援センターは12時まで開いているため、半分くらいの親子が残り、自由遊びを満喫していました。支援センターならではのゆったりしたひとときを、親子で思い思いに過ごしました。
チェリールームは、親子で季節を楽しみながら遊べる素敵な場所。
忙しい日々の中で、親子でゆっくりとした時間を過ごす大切さを感じた11月の体験でした。
支援センターきたの良いところ
支援センターきた(通称:ぽっぽ)は、親子で気軽に訪れ、安心して利用できると高評価を集めている支援センターです。
実際に通って感じた「支援センターきたの良いところ」をまとめました!
ほとんどのプログラムが無料で楽しめる
支援センターきたは、平日だけでなく土日も開いているため、忙しい家庭でも気軽に利用できるのが魅力です。
特に土日は比較的空いているため、親子でのびのびと過ごすことができます。
・イベント以外は予約なしで気軽に立ち寄れる:買い物の合間や上の子のお迎え前など、30分だけ涼みに来るなど、柔軟に使えるのが便利です。
・午後は0歳児が多めでゆったり:赤ちゃんが多い時間帯もあり、静かにゆっくり過ごしたい親子にはピッタリです。
先生たちが優しく、育児経験が豊富
支援センターきたの先生方は育児経験が豊富で、親しみやすい方ばかりです。
- ちょっとした変化にも気づいてくれる:髪の毛を切ったことや歩き始めたことなど、先生が子どもの小さな成長に気づき、温かく見守ってくれます。
- 親の悩みにも気軽に相談できる:育児について悩みがあれば気軽に相談に乗ってもらえるので、育児中の大きな支えに。
- ユニークな職員も:男の職員もいて、ジャグリングが得意な先生が子どもたちを楽しませてくれます。男の人との触れ合いが少ないお子さんにも貴重な機会です。
プログラム・イベントの内容が豊富
支援センターきたでは、親子で楽しめるさまざまなイベントが定期的に開催されており、しかもほぼ無料で参加できます。
- 「わくわくさん」のものづくりショー
- 口笛チャンピオンによるコンサート
- 親子リトミック
- クリスマス会
- 弦楽器や管楽器の親子コンサート
地域ならではのプログラムは、親子の貴重な体験の場となり、リピーターも多い人気の内容です。
地域の親子が集まるため、近所のママ友作りに最適
支援センターきたには地域の親子が集まるため、近所のママ友作りにぴったりです。
同じ地域の親子と気軽に交流でき、支援センターで顔なじみになることで自然に親しみが生まれ、育児中の情報交換もスムーズにできます。
様々なおもちゃが揃っており、子どもの興味に合わせて遊べる
支援センターきたには多種多様なおもちゃが用意されており、子どもの興味に合わせて自由に遊べます。
家庭では揃えにくい大型のおもちゃもあり、遊びながら子どもの好みや興味を発見できるのも魅力です。
まずはこの「支援センターきた」からデビューしてみてはいかがでしょうか?
支援センターきたのデメリット
支援センターきたは、親子で気軽に遊べる場として人気ですが、いくつかデメリットもあります。
利用する際に気をつけたい点をまとめました。
駐車場がない
支援センターきたには専用の駐車場がなく、近隣のパーキングに停める必要がありますが、宮原駅周辺のパーキングはやや高めの料金設定です。
特に、土呂や別所町周辺から訪れる場合は、自転車や公共交通機関を使うことが多くなり、アクセスの面では少し不便を感じることもあります。
自転車置き場は7台分ほど用意されていますが、満車になることも少なくありません。その時は職員の人に相談すると、動かすのを手伝ってくれます。
人気イベントは予約がすぐに埋まることがある
支援センターきたのプログラムは人気が高いため、人数制限のあるイベントは予約がすぐに埋まってしまうことがあります。
せっかく参加したいイベントがあっても、予約が取れずに参加できない場合もあるため、気になるイベントは早めに予約するのが安心です。
急な階段があるため雨の日は注意が必要
支援センターの入り口までには急な階段があるため、雨の日などは滑りやすいです。
子どもを抱っこしながらの、階段での昇り降りには注意が必要です。
室内が広くないため年齢により遊び方に注意が必要
支援センターきたは0歳から3歳までが対象ですが、室内はそれほど広くないため、遊び方に注意が必要です。
赤ちゃんがハイハイしている場所に2歳児が走り回ることもあり、少し危ない場面も。
特に、3歳近いお子さんには、おもちゃやスペースが物足りなく感じられることもあります。
以上のような点に気をつけながら、支援センターきたを上手に活用すると、より快適に親子で楽しめます!
子育て支援センターきたの他のプログラム
子育て支援センターきた(愛称:ぽっぽ)には、「チェリールーム」以外にも親子で楽しめる豊富なプログラムが揃っています。
各プログラムには、子どもの発達を促す工夫がたくさん詰まっており、何度でも通いたくなる魅力的な内容です。
おはなしひろば(毎週月・木曜日)
- 内容:絵本の読み聞かせ、手遊び、体操
- ポイント:毎週行われるので、子どもが日常の中で集中力や表現力を育む機会に
年齢別専用日
火曜日の午前中には、年齢別専用日が設けられており、子どもの成長段階に合わせた遊びが楽しめます。
- ぴよぴよルーム:0歳児(第1火曜日)
- チェリールーム:1歳児(第2火曜日)
- ベリールーム:2歳以上(第3火曜日)
芸術文化体験プログラム
- 内容:親子リトミック、ふれあいコンサート、シアタースタート(心のケアを目的とした観劇体験)
- ポイント:音楽やアートに触れることで、子どもたちの感性やリズム感を養います
お誕生日会(毎月第3金曜日)
- 内容:誕生月の子どもたちをお祝いするイベント
- ポイント:みんなで記念写真を撮ったり、先生からのお祝いメッセージも!成長の節目を地域の仲間と祝えます。
のびのび身体測定(月末3日間)
- 内容:身長や体重を測定し、成長の記録を確認
- ポイント:毎月の成長を手軽に記録できるため、忙しい保護者の方にも人気です
各種講座(孫育て講座、食育講座、防災講座など)
内容:育児に役立つ講座が多数
- 孫育て講座:祖父母が育児について学ぶ講座
- 食育講座:子どもと一緒に栄養について学べます
- 防災講座:家庭での防災対策もわかりやすくサポート
このように、子育て支援センターきたでは、親子が充実した時間を過ごせるプログラムが豊富に揃っています。
毎日の育児に「新しい発見」と「楽しみ」を加えることができ、地域の親子同士のつながりも深まる素敵な場所です。
子育て支援センターきた 基本情報
子育て支援センターきた周辺のオススメスポット
支援センターきたの近くには、親子で立ち寄れる魅力的なスポットがたくさんあります。
支援センターで遊んだ後に寄りたい公園や、おやつにピッタリのパン屋さんなど、気軽に楽しめるおすすめの場所をご紹介します。
中道公園
広々としたスペースと少し変わった遊具が並ぶ、親子で人気の公園です。
- 滑り台や砂場:2か所ある滑り台や砂場で、たっぷり体を動かして遊べます。
- 自然とお友達もできる:近隣の保育園児もよく訪れるので、自然とお友達ができることも。
- 車通りが少なく安心:子どもがのびのび遊べる、安心の環境です。
えがお保育園支援センター「ままぽっぽ」
北区にある、アットホームな雰囲気の支援センターです。
- 手作りの制作プログラム:親子で楽しめるプログラムがたくさん!
- 絵本の貸し出し特典:たくさん利用すると特典がもらえる絵本サービスもあります。
- 事前予約制:人気のプログラムは事前予約必須なので、早めの予約がおすすめ。
ぱんやくろり
地元産のこだわり小麦を使用した、かわいらしいパンが並ぶ小さなパン屋さん。
- 子どもが喜ぶどうぶつパン:小さな店舗ですが、かわいいパンがたくさん!
- デニッシュが人気:サクサクのデニッシュは特におすすめ。価格は少し高めですが、リピーターが絶えません。
- 早めの来店がおすすめ:売り切れになることも多いので、早めの来店がベストです。
けやきだんご
お持ち帰り専用の団子屋さんで、お弁当やお惣菜も販売しています。
- 350円のお手頃お弁当:ボリューム満点で安さが評判のお弁当は、魚料理や肉料理が選べます。
- 支援センター帰りにぴったり:手軽に買って帰れるので、帰り道のお昼ごはんにも◎。
!支援センターきたでの活動の合間に立ち寄ると、さらに充実した時間が過ごせますよ。
おわりに:支援センターを通して得たこと
地域の他の親子と自然に交流できる場があることで、育児の悩みを共有したり、情報交換を行えるのは、日々の育児生活にとって大きな助けになります。
支援センターを利用するメリット
支援センター利用の魅力について、具体的にご紹介します!
- 安心して子どもを遊ばせられる場所
広いスペースで思い切り遊べ、親子で季節を感じながら特別な時間を過ごせます。 - 地域の親子とのつながりができる
支援センターで顔なじみの親子が増え、子どもも社交的な経験を積むことができます。 - 育児のサポートが身近に
専門スタッフが常駐し、保護者が育児の悩みを気軽に相談できるので安心です。
さいたま市の支援センターをもっと活用しよう!
さいたま市には、区ごとに支援センターがあり、異なるプログラムを楽しむことができます。
毎月の行事やイベントは親子の思い出に残る貴重な体験になり、地域での子育てがより楽しく充実したものに。
これからも「ぽっぽ」などの支援センターに通いながら、親子の成長を見守っていきたいと思います。
支援センターきたでの体験が、支援センターの利用を考えている方々にとって少しでも参考になれば嬉しいです!
最後にいつもの合言葉、せーの